iPhoneでPDFを結合する方法は2つあります。標準のファイルAppを使う方法と、Safariでオンラインツールを使う方法です。ファイルAppの「PDFを作成」機能、ブラウザでの結合、保存先の確認までを解説します。
ファイルAppでPDFを結合する基本手順
アプリを追加せずに複数のPDFを1つにまとめるなら、標準のファイルAppを使います。手順は以下の通りです。
- ファイルAppを開き、結合したいPDFがあるフォルダに移動します。
- 画面右上の「…」をタップし、「選択」を選びます。
- 結合するPDFをタップして選択します。複数選択できます。
- 右下の「…」をタップし、「PDFを作成」を選びます。
- 新しいPDFが同じフォルダに作成されます。ファイル名は自動で付きます。
この方法なら、その場で作業が完了します。ファイル名を「01_資料」「02_資料」のように番号付けしておくと、結合後の順番がはっきりします。
ブラウザ(Safari)でPDFを結合する方法
ファイルAppを使わず、SafariでPDFを結合する方法もあります。当サイトのPDF結合ツールはSafariで使えます。アプリのインストールは不要です。
ブラウザ結合の手順
- Safariを開き、PDF結合ツールのページにアクセスします。
- 画面の指示に従い、結合したいPDFをアップロードします。ツールはPDFファイルのみ受け付けます。
- 結合処理が完了すると、結果がmerged.pdfという名前で保存されます。
- ダウンロードしたファイルは、初期設定ではファイルApp内のiCloud Driveにある「ダウンロード」フォルダに保存されます。
この方法は、iPhoneにファイルを保存せずにブラウザ上で完結できます。スマホでPDFを結合する無料の手段として、透かしも入りません。
結合後の保存先を確認する
ファイルAppで「PDFを作成」した場合、新しいPDFは元のファイルと同じフォルダに作成されます。Safariでダウンロードしたファイルは、初期設定でiCloud Drive内の「ダウンロード」フォルダに保存されます。
保存先を確認するには、ファイルAppを開き、以下の場所を順にタップします。
- 「iCloud Drive」をタップ
- 「ダウンロード」フォルダを開く
ダウンロードフォルダに複数のファイルがある場合は、ファイル名や更新日時を確認して目的のPDFを見つけてください。
ファイル名の付け方で整理しやすく
結合するPDFの順番を決めるには、ファイル名に番号を付けておきます。「01_報告書」「02_資料」「03_付録」のように先頭に数字を入れておけば、ファイルAppで選択した順番がそのまま結合結果に反映されます。
結合後のファイル名は自動で付きます。後から名前を変更したい場合は、ファイルAppでファイル名を長押しして「名前を変更」を選んでください。これで、iPhoneで複数のPDFを1つにまとめた後の管理が楽になります。
当サイトのPDF結合ツールについて
livepdf.jpのPDF結合ツールは、Safariなどのブラウザでそのまま使えます。アプリのインストールは不要です。無料で、透かしなしで利用できます。結合はPDFファイルのみ受け付け、結果はmerged.pdfとして保存されます。スマホでPDFを結合するなら、まずこれを試してください。